少額事件のご案内
少額事件のご案内
知人が貸した30万円を返してくれない・・・
前に勤めていた会社が2ヶ月分の給料を払ってくれない・・・
取引先が50万円の請負代金を払わずに知らん顔をしている・・・
このように請求金額が少額である場合、弁護士に頼んでもその費用を考えるとマイナスになってしまう、という理由で泣き寝入りしていた方も多いのではないでしょうか。
弁護士法人北空では、請求金額が67万5000円以下の少額事件については、個人・企業の方々の弁護士へのアクセスを容易にするため、弁護士費用を大幅に押さえて積極的に受任することにしています。
まずはこちらからご相談の予約をいれてください。
弁護士費用について
着手金 (事件依頼時に発生) |
報酬 (事件終了時に発生) |
|
---|---|---|
67万5000円以下の少額事件 | 33,000円 | 回収額の33% |
※1.この基準表は、金銭を請求する事件で、請求額が67万5000円以下の事件についてのみ適用されます。
※2.慰謝料だけの請求依頼はお受けできません(不貞行為に対する慰謝料は除く。)。
※3.印紙代・切手代・交通費などの実費が別途発生する場合があります。
※4.回収金額が33,000円以下の場合はマイナスになる場合もあります。あらかじめ弁護士とよく相談してください。
事例1
知人に30万円を貸したが返してくれない。弁護士に交渉を依頼して、全額回収することができた。
|
事例2
2ヶ月分の給料40万円を会社が払ってくれない。裁判を起こして会社が全額支払う和解が成立した。
|
事例3
取引先が請負代金50万円を支払ってくれない。裁判を起こして25万円を支払う和解が成立した。
|
事例4
顧客に10万円の商品を売ったが代金を支払ってくれない。弁護士に頼んだが、顧客が行方不明になってしまい、1円も回収できなかった。
|
